「猫の腫瘍」r定価：￥ 27800r発行：インターズー（現 EDUWARD Press）rr共著：Gregory K. Ogilvie , Atoy S. Moorer監訳：桃井 康行（東京農工大学家畜内科学教室助教授・獣医学博士・獣医師）rサイズ：A4判　上製本　写真・図表 約250点　約460頁r発行年月日：2003年09月15日rr購入後、自宅にて保管（非喫煙環境）。r使用回数少なく、本文に落丁や目立った汚れ、書き込みなどはありませんが、外装の一部に小さな剥がれがあります。rr氏名を記入した箇所２ケ所を黒マジックで塗りつぶして発送します。r今では入手困難な名書になりますが、これから猫腫瘍学を勉強される方にお譲りします。rr目次r【第1章】癌に罹った猫に対する、思いやりのある治療とはrr概論r【第2章】生検r腫瘍生検の理論と実際r皮膚生検rリンパ節の生検r気道の生検r骨髄穿刺と生検r下部尿路系生殖器の生検r消化器系の生検r細胞診及び新生物rr【第3章】一般的な治療法と補助療法r薬剤の取り扱いと投与r化学療法r放射線療法r生物学的応答修飾剤r腫瘍外科学r温熱療法、凍結療法、光線力学療法r補完医療（代替医療）r疼痛管理r悪心や嘔吐の治療r栄養療法r輸血r造血因子療法rr【第4章】腫瘍の緊急症r腫瘍の緊急症の概論r好中球減少症、敗血症、血小板減少症r急性腫瘍溶解症症候群r播種性血管内凝固r中枢神経系の緊急症r代謝性緊急症―高カルシウム血症、低ナトリウム血症、低血糖r化学療法誘発アナフィラキシー、過敏症r化学療法剤の血管外漏出r化学療法による腎不全rr【第5章】腫瘍随伴症候群r悪性疾患における内分泌系症候群r血液系の症状r高ガンマグロブリン血症r癌性悪液質rその他の症状―発熱、神経症候群、肥大性骨症rr【第6章】各腫瘍の治療rリンパ腫r骨髄疾患r骨格系腫瘍r神経系の腫瘍r聴覚系・視覚系の腫瘍r消化器系の腫瘍r脾臓、肝臓、膵臓の腫瘍r尿路の腫瘍r内分泌系の腫瘍r生殖器系の腫瘍r乳腺の腫瘍r呼吸器系の腫瘍r心臓血管系の腫瘍r胸腺腫、中皮腫、組織球症r皮膚の腫瘍r軟部組織肉腫rr【第7章】r猫の癌治療における処方集rr【第8章】r飼い主への適切な説明のためにrr#動物病院　#腫瘍　#猫　#獣医